2023年6月20日(火)、日本時間16時~18時10分(エチオピア時間10時~12時10分)に、オンラインにて留学生ワークショップを開催します。今回は京都大学の博士課程在学中の3名 のエチオピア人留学生がそれぞれの研究成果を発表します。
[発表]
・Teshome Birhanu(京都大学大学院工学研究科 博士課程3年/アジスアベバ科学技術大学 地盤工学研究室 主任研究補佐)
“Evaluating the performance of fine shredded paper and lime stabilized clay soil”
・Kassahun Yemane (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科一貫制博士課程5年/ジンカ大学 地理環境学部/社会人文科学部、講師)
“Human Labor Based Road Construction Practices by the Limat Budin (a sub-kebele) in South Aari Woreda“
・Argachew Bochena Elisi (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科一貫制博士課程5年/ジンカ大学コミュニティサービス学部、講師)
”Current status of enset local knowledge among households in three kebeles in South Aari Woreda, South Omo Zone, Ethiopia”