地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」

 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」

今月のMNGDプロジェクト

9月のMNGDプロジェクトの活動

◆各題目の研究活動  

題目1)
・アジスアベバ科学技術大学(AASTU)では、現地で採取し粉体化した植物の混合実験を進めている。
・宮崎大学でも膨潤性粘土の物理特性実験を進めつつ、AASTUの実験結果と比較、検討。

題目2)
・AASTUでは採取した植物のセルロース含有量などを調べる実験を進めている。
・愛媛大学では疑似ブラックコットンソイルを作成し、実験を進めつつ、AASTUの実験結果と比較、検討。

題目3)
・調査委託をしたエチオピアのジンカの調査チームが調査を進めている。
・定期的な勉強会を9/16に行い、宮崎大学の春田氏、京都大学の赤木氏が関連文献についての発表。
・10月から開講予定の公開講座の準備を進めている。

◆プロジェクト全体の研究活動  

・9/22にJCCにて発表する留学生たちによる事前研究発表会を開催。12月にも研究発表会を予定。
・9/27に全体会議開催。(次回は 10月22日開催予定)
・10/4にオンラインで開催予定のJCCの準備を進めている。
・JSTへの中間報告書に対するコメントへの回答を、9/30に提出。
・松隈研究員が8/20にエチオピアへ渡航(12/21まで滞在予定し)。AASTUでの実験活動をフォローアップしながら、各プロジェクトの活動の調整を行っている。

引き続き、感染症に注意しながら、日本の各大学、エチオピアの各大学との間で、密に連絡を取り合い、研究活動を進めていきます。