地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」

 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」

協議事項をまとめたミニッツに各実施機関が調印を行いました

去る2018年9月6日、協議事項をまとめたミニッツに各実施機関が調印を行いました。本研究では国際協力機構(JICA)及び科学技術振興機構(JST)の双方より、政府開発援助(ODA)と競争的研究資金の提供を受け、実施されます。エチオピア側実施機関はアディスアベバ科学技術大学(AASTU)、エチオピア道路公社、ジンカ大学、日本側研究参加機関は京都大学、宮崎大学、愛媛大学、名古屋工業大学です。