地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」

 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」

「フィールド便り 055」を投稿しました。

2022年12月5日、場所:震災資料保管庫(阪神高速道路株式会社) 撮影者:木村研学生

阪神淡路大震災で被害を受けた橋の損傷状況や原因について学びました。研修員の皆様は終始、ビデオや展示物を真剣な表情で見学し、熱心に質問していました。中でも、通常フラットな橋桁が地震後に大きく山型に変状した状態を目撃した際の「冗談だろ!?」と言わんばかりの表情が印象的でした。

「フィールド便り」はこちらのページでアーカイヴしています。