地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 「特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル」
【フィールド便り 011】 道ばたで機織りをしていた高齢者。地元でとれる綿を用いて手で布を織っていた […]
【フィールド便り 010】 アジスアベバ科学技術大学の研究者3名とエチオピア道路公社の副長1名の日本 […]
【フィールド便り 009】 エチオピア飯 ~フル・スペシャル~ ジンカの地元レストランで頂きました。 […]
【フィールド便り 008】 MNGDプロジェクト共同研究者ゲブレ先生、ジンカ大学入学式にて &nbs […]
【フィールド便り 007】 エチオピア飯 ~ダイナミックな淡水魚~ 淡水魚を丸々素揚げした料理です。 […]
【フィールド便り 006】 アジスアベバからジンカまで陸路で移動すると、湖のそばの町、アルバミンチを […]
【フィールド便り 005】 & […]
【フィールド便り 004】 & […]
【フィールド便り 003】 「エチオピアの新年を祝う花。現地では〈アジスアベバ〉と呼ばれています。」 […]
【フィールド便り 002】 & […]
【フィールド便り 001】 「ウマは重要な交通手段のひとつです。」 &n […]
プロジェクトの共同研究機関であるジンカ大学で、共同研究者の追加の公募を開始しました。 MNGD プ […]